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zoom RSS 2011年、道南の旅

<<   作成日時 : 2011/02/17 16:31   >>

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2月7日 AM06:00

今日も夜明け前から行動開始


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いよいよ本日から始まる第62回さっぽろ雪まつり
まだ制作途中のものもありますが、受け入れ体制はほぼ整った模様
ライオンキングの舞台は大西ライオンの「心配ないさぁ〜♪」が今にも聞こえて来そうな出来

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早朝であるのと開場前であるので大通り公園はまるで嵐の前の静けさ
STVよみうり広場ではなにやら朝の中継作業、おそらくズームイン朝でしょうな
そんなことより5丁目会場のニベアベアが可愛くて仕方がないんだが (^(エ)^)♪

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今年は卯年のせいかやたら目に付くのは
兎、ウサギ、うさぎとうさぎ達のインフレーション・・・これはまさに
さっぽろうさげ祭り状態!



07:00
本部長の狂喜した声が聞こえて来そうな大通り公園を離れ
札幌から「特急スーパー北斗2号」に乗って函館に向かう

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陽光浴びるニセコの山々
空には白鳥が舞う好天の中を行くスーパー北斗
列車は陽光眩しい内浦湾に沿って少々長めの静狩トンネルに入り
トンネル抜けた途端、先の天気は嘘のように一変して外は吹雪き・・・

天気豹変し過ぎ!

あ゛〜ぁ、さっきまで日差し反射してた海原が一転鉛色
トンネル1つ隔てただけで川端康成の雪国も真っ青になる変わり様は一体?

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10:11函館の7番線に到着
隣にゃスーパー北斗と接続する新青森行きの789系スーパー白鳥の姿




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まぁ、先の接続の関係で乗らないんだけどね
一旦函館駅で下車して土方歳三あんぱんや烏龍茶を仕込み
国鉄485系の生き残り485系3000番台の「白鳥28号」に乗車し
永倉新八の「新撰組顛末記」を読みながら函館駅の駅弁で朝食
色んな味が楽しめそうなサンプルに惹かれて買った「北の駅弁屋さん」弁当
しかしこの駅弁・・・見た目とは裏腹にその実恐っそろしい罠が仕掛けてあった・・・

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テーブルを覆う大きな容器の中にはごはん、飯物、いかめしと
隅っこで小さくなってる香の物以外ほぼ米で埋め尽くされた恐怖の布陣で
いかめし以外食材に合わせて酢飯や味飯に変える工夫もされず全て白飯
しかも結構固めて盛ってるし、いかめしに至っては当然中身もち米がぎっしり
そのご飯の総量たるやどんぶりメシ1杯分を軽く超えただひたすら白米を食わす弁当!
歳三あんぱん喰った後にこの量は正直きつい!変化、変化が欲しいの、酢の味が恋しいの!!
白飯の上に乗った食材に惑わされ、その下に罠が隠されている事も分からず買った北の駅弁屋さん
ご飯の枠2つ減らしてその分鰊の煮物や酢の物とかおかず類増やして欲しいと思える弁当だったわ


苦行とも言える白米攻撃に耐え、駅弁完食
列車は函館を出てまだ次の停車駅にも着いてないのに
下り交換列車の遅れの関係で早くも3分遅れを計上

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踏み固められた雪でホームが凍る木古内にて下車
木古内から12:10発の函館バス松前行きに乗り換え
松前行きのバスは木古内を発車すると暫くは海岸線沿いを走るが
知内から内陸側にルートを移し、青函トンネルを過ぎた辺りから峠越え
人家の見あたらない山を抜け、雪で埋まったバス待合室を幾つか通過し
麓の町に入ると道は再び海岸ルート、左手には津軽海峡とかすかに見える津軽半島

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あ゛〜ぁ〜
津゛軽海峡ぉ゛〜
冬Gェ色ぃ〜♪


う〜ん、見事なまでの演歌の海
冬の津軽のイメージそのまんま
もう頭の中で石川さゆりが繰り返し自動演奏しちゃいます

13:40
松前の中心部松城で下車
そのバス停の向こうには日本最北の和城・松前城

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雪に映え・・・ない松前城、曇天のせいか絵にならないねぇ
冬期は施設閉鎖されるせいか、道以外雪深く、ルート外すと簡単に膝まで埋まります
お城の背後には柿崎氏のルーツとされる武田氏を祀った武田神社と武田菱の紋

14:39
雪の中に長居は無用と早々に撤退、つーか、松前寒い
松前城の公衆トイレにゃ暖房すら入ってんだからその寒さが伺い知れる
気温自体はそう大した事ないんだけど松前城は津軽の寒風がモロに来る
背後の山の吹き下ろしもあるのか、常時風に吹かれてる感じで体感温度下がりまくり
稚内、釧路、札幌と早朝の北海道体験したが、まさか南の松前が一番寒いとは思わなんだ

再び石川さゆりが脳内再生される津軽の海(動画)を見ながらの撤退
木古内から来た道をそのまま戻る訳だが標高上がり出すとまた雪舞い始め
峠へ差し掛かる頃には完全に吹雪いた状態で、収まる気配の無いまま木古内に

16:22
やっぱり遅れて来た「白鳥23号」に乗って函館へ

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白鳥の車内で予め函館で買っておいた「いかわっぱ弁当」で昼食
朝の北の弁当屋さんに比べちょっと小振りなサイズが嬉しいじゃなイカ
おかずは「エビは別腹でゲソ♪」とイカちゃんの声が聞こえて来そうな内容

17:04
接続の札幌行き「北斗17号」に乗らず函館で下車
タクシーに乗って吹雪く函館の街を抜け函館空港へ
北斗17号で帰ると札幌着が20:49と少々遅くなるので空路を選んだんだが
札幌空港が雪の為に万が一降りられない場合引き返す条件付きでの運行
多少の不安を感じながらも搭乗手続きを済ませ搭乗口に向かうとそこにあったのは
雪が積もったエプロンに佇む雪に埋まりかけてるHAC2878便のサーブ340Bの姿・・・

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・・・違う・・・丘珠違う
条件付きって丘珠じゃなくて函館の方じゃね?
こんな吹雪いた天候で函館飛び立てるのかよ!
などと人の心配をよそに定刻通り出発準備を始める2878便
エンジン始動しプロペラの後方気流で吹き飛ばされる翼面の雪
フラップ付近の雪はまだ残ったままだったが離陸滑走の時に一気に消滅
そして夜の函館の空に飛び立つも楽しみにしてた夜景は見えずただ雪が流れ行くばかり

2878便が渡島半島を横切り海上に出ると雪雲も抜けたようで
眼下に室蘭の海岸線に沿った町灯り、北海道特有のオレンジ色の街灯が町と町の間を繋ぐ
地上では原野で隔てられた感のあった町間も上から見ると意外にも市街地が連続していて
特に千歳から札幌にかけての街は線でなく面で繋がって都市圏を形成しているのが分かる
あまり高空を飛ばないプロペラ機と言う事もあり上から見る札幌の灯りは大きく優しく
街灯色と相まってまるでクリスマスのイルミネーションの様にも見えて幻想的

って、言うか札幌上空雲一つも見えないんですけど
確認するけどこのフライトは丘珠の条件付きだったよね!ねぇ!

18:40
定刻通りに2878便丘珠着
この時点で特急より2時間早く札幌に帰り着いたんですが
時刻が時刻で空港連絡バスは通勤時間帯のラッシュに見事にはまり
札幌駅に着いたのが20分遅れの19:35・・・地下鉄にすりゃ良かったかな?

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20:00
荷物をホテルに置いて一息ついたところで
ブーツに滑り止め装着して北の歓楽街、夜のススキノへ・・・






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なんて自分に似つかわしくない歓楽街なんて行きません
折角の札幌です、やっぱ雪まつりに繰り出さないと嘘でしょう
朝の様子とは違い人で溢れかえった札幌大通公園のメイン会場
声のデカイヤツが偉いとする民族性故か、なにかやたらと中国語と韓国語が聞こえる
本部長に言われて探した初音ミクの雪像はIevan Polkkaを歌った後なのか得物のネギを落としてた
まぁ、私は初音ミクよりキャラ的に「みつどもえ」の変態盗撮魔、杉ちゃんこと杉崎みくの方が好みだがね

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大通公園を往復するだけで早くも午後十時
出店で買った夕食をリュックにしのばせホテルに戻る
荷物降ろしてリュックにぶら下げてた烏龍茶口にすると
驚いた事に烏龍茶はコンビニで買った時より更に冷たく冷やされた状態
そう言えばさっき見かけた温度計は-6℃と冷蔵庫よりも冷たい氷温の世界
歩行で揺られてなかったら烏龍茶、ペットボトルごと凍っていたかも知れん

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十時も過ぎたホテルの一室で取り敢えず夕食
エゾジカのジンギスカンにラム肉の串焼きに
パンダ肉まんに黒くないけど黒豚肉まんの4品
なんか北海道4日にてやっと北海道らしいモノを駅弁以外で食べた様な気が・・・

話は2011年、乗り鉄の旅〆へ続く・・・

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